Audi・Volkswagen・Seat・SkodaでSAFE 2が表示されたときの解除方法
VWグループのカーオーディオに表示されるSAFE 2の意味、待機時間、正しいセキュリティコードの確認方法を解説します。
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VWグループのSAFE 2とは?
Audi、Volkswagen、Seat、Skodaのカーオーディオは、PINを複数回誤入力するとSAFE 2(SAFE code 2とも呼ばれます)を表示します。通常のSAFEより強いロックで、バッテリーを外したとき、別の車両へ本体を移したとき、誤ったコードを入力したときなどに発生します。
総当たりでコードを試せないようにする盗難防止機能です。ロック時間が終わるまで待ち、正しい4桁のコードだけを入力してください。推測で再入力すると待機時間が最初からやり直しになることがあります。
SAFE・SAFE 2・SAFE 1000の違い
指示どおり待ってもSAFEから「1000」に切り替わらない、またはSAFE 2が繰り返し表示される場合は、正規サービスへ相談してください。メーカー情報による本体確認が必要なことがあります。
- SAFEは電源喪失後に表示され、正しいコードを入力すると解除されます。
- SAFE 2は2回の誤入力を示し、約30~60分操作できません。待機中はイグニッションと本体をオンに保ちます。
- SAFE 1000はカウントダウンが終わり、4桁のPINを入力できる状態です。
- Code 2 SAFEはSAFE 2と同じ意味で、別の2つ目のコードが必要なわけではありません。
SAFE 2を解除する手順
- イグニッションをACCまたはONにし、カーオーディオをオンのままにします。待機中にバッテリーを外さないでください。
- 30~60分後、「SAFE 2」が「1000」またはAudiで使われる4本の線に変わります。途中で電源が切れるとカウントが再開します。
- プリセットボタンで正しいコードを入力し、機種に応じて「OK」「AS」または「SCAN」+「MODE」などで確定します。
- 再びSAFE 2になった場合は、次に試す前にシリアル番号と取得したコードを確認します。
正しいコードの確認先
書類にコードがない場合は、 radiocodes.coのような信頼できる専門サービスへ依頼できます。シリアル番号ラベルを鮮明に撮影し、注文確認用に保存してください。現在の予定時間は支払い前に確認します。
- 取扱説明書、整備手帳、オーディオコードカードを確認します。販売店が納車時に記録している場合があります。
- 本体のラベルでシリアル番号を確認します。VolkswagenはVWZ、AudiはAUZで始まることが一般的です。PINそのものは本体に印字されません。
- 所有を証明できる書類を用意し、各ブランドの正規販売店へ問い合わせます。
ブランド別の注意点
Audi:ConcertやSymphonyは、画面が「1000」になってからコードを受け付けることが一般的です。プリセットボタンで数字を合わせ、「SCAN」+「RDS」で確定する機種があります。
Volkswagen:「SAFE 1000」が点滅したらPINを設定し、取扱説明書に従って「OK」または「SEEK」で確定します。
Seat・Skoda:手順はVolkswagenとほぼ共通です。交換歴がある場合は、現在装着されている本体のシリアル番号を使ってください。
SAFE 2のよくある質問
待ち時間はどのくらいですか?多くは30~60分です。その間はイグニッションと本体を切らないでください。
起動直後にSAFE 2が出るのはなぜですか?以前の誤入力が記録され、電源復帰後にタイマーが続くためです。
コードを推測してもよいですか?いいえ。誤入力のたびにロックが再開し、機種によっては待機時間が長くなります。